メンズ脱毛TOP » 自分で行うスキンケアの盲点 » 自分で毛を抜くな!それは自傷行為だ。

正しい選び方・使い方で、トラブルのない処理を

毛抜きを使ったムダ毛処理は、誰でも1度は行ったことのある方法だと思います。しかし実はトラブルが起こりやすい処理方法だということをご存知でしょうか。自己処理によるトラブルを防ぐためには、毛抜きの選び方が重要になります。正しい選び方を毛抜きの形状や値段をポイントに解説しています。さらに、トラブルを起こさないための正しい毛抜きの使い方を紹介。さらに起きやすいトラブル例とその対処法についてもまとめてみました。

自分で毛を抜く行為について

毛抜きを使った毛の処理に必要なのは、毛抜きやピンセットのみなので、費用をかけずにムダ毛の処理ができます。毛根から一気に抜いてしまうので、一度抜いたらしばらく生えてこないこともメリットの1つです。カミソリと違って処理してしまえば、毛穴がポツポツと目立つこともなし。伸びてきた毛も毛先が細くなっているため、チクチクしないなど、一見メリットの多い脱毛法に思えます。しかし、毛穴へのダメージが非常に強いというデメリットがあります。毛を引き抜くことで毛穴に傷をつけてしまい、そこから雑菌が入って肌荒れを起こしてしまうというトラブルも。また、毛抜きで1本1本抜いていくのはとても大変な作業なので、1度の処理に何時間もかかってしまいます。足や腕など広い範囲の処理には向いていません。

毛抜きの選び方

・毛抜きの形状

形状は大きく分けて、先平・先斜め・先丸・先細の4種類。これは特にどれがおすすめというものはないので実際使ってみて好みのものを見極めてください。処理をしたい部位や、使いやすさに合せて選ぶようにしましょう。

・値段

100円ショップで売っているものもあれば、数千円から数万円する高級なものもあります。高級な毛抜きは、先端がぴったりと合わさるようにこだわっているため、毛がはさみやすいのが特徴です。また、指で掴む部分のしなり具合も綿密に計算されているため、余計な力をかけずにしっかり毛を掴むことができます。しかし毛抜きに数万円となると、ためらってしまう人も多いでしょう。1,000円前後の商品なら特に問題なく使えると思います。化粧品メーカーや刃物メーカーから、そのくらいの価格帯でたくさんの商品が出ているので、ぜひチェックしてみてください。

正しい毛抜き方法

抜きを使ったムダ毛処理は、肌へのダメージがとても強いため、あまりおすすめする方法ではありません。しかしどうしてもという場合、以下の手順を守って行うようにしましょう。

1、肌を清潔に

まずは、肌を清潔な状態にしましょう。汗をかいた状態などでそのまま毛抜きを行うと、処理後の毛穴に雑菌が入ってしまう恐れがあります。毛嚢炎の原因にもなるので、シャワーを浴びる、綺麗に拭くなどをしてから処理を行ってください。

2

、毛の生えている方向に

毛の生えている方向に、まっすぐ引っ張って抜きます。毛の流れに逆らうと、毛穴を傷つける原因になってしまいます。

3、アフターケアをしっかり

毛を抜いた後は、その部分を清潔な濡れタオルなどで冷やすようにしましょう。毛穴が開いた状態になっているため、毛穴をきゅっと引き締めることで、雑菌が入るのを防いでくれます。その後しっかり保湿することも忘れずに。

よくあるトラブル

1、埋没毛

他のムダ毛処理方法の場合も、この埋没毛はよく見られるトラブルです。埋もれ毛といわれることもあります。

これは皮膚の外に伸びていく毛が外に出ることなく、皮膚の中でどんどん伸びていってしまう状態です。埋没している毛は、皮膚の中でも成長を続けます。皮膚の下にあるので、剃ることも抜くこともできず、1度怒ってしまうと処理が非常に難しいのが特徴。また一度埋没毛が起こってしまうと、何度も繰り返し起こりやすくなってしまいます。

埋没毛の原因は、通常皮膚の外に伸びていく毛が、何らかの原因で毛の出口がふさがってしまっていたり、毛が途中で引っかかったりしてしまうことも。外に出ることができなかった毛も成長を続けるため、伸びていくにしたがって皮膚の中でくるくると渦を巻いているのが透けてみえるようになります。

毛抜きを使った場合に埋没毛が起こる原因は2つ。1つは毛を抜く時に途中でちぎれてしまった場合。切れて毛の断面が毛穴の出口に引っかかり外に出てくることができません。2つ目は、毛の出口がふさがれてしまった場合。毛穴の広さよりも太い毛根部分を無理に引き抜くことによって、毛穴にダメージを与えます。ダメージが加わった毛穴は傷になってしまったり、か

さぶたができたりして、毛穴をふさいでしまうのです。

2、毛嚢炎

毛抜きで毛を抜いたことによって、毛穴から雑菌が入り込んでしまい、炎症が起きた状態。赤く腫れたような状態になります。炎症が悪化すると、熱をもったり大きく腫れあがったりしてしまうことがあります。最もひどい場合だと、肌に痕が残ってしまうことも。腫れや赤み、痛みが続く場合は皮膚科を受診するようにしましょう。

肌が乾燥していると毛穴が傷つきやすいため、処理中や処理後は、保湿をしっかりするようにしましょう。また毛嚢炎は雑菌が大きな原因となるため、清潔な環境で処理を行う必要があります。使う毛抜きも衛生面に配慮してください。

3、出血

毛抜きでの自己処理で体験したことがある方も多いのではないでしょうか。毛抜きを使って処理をした時に、血が出てしまう時と血が出ない時の違いは、毛周期に関係しています。するっと抜けるムダ毛は、成長が終わり抜け落ちるのを待っていたムダ毛。血が出てしまうムダ毛は、今まさに成長している過程の毛。毛細血管から栄養素を吸収している最中のため、無理に引き抜いてしまうことで、血管が破れて血が出てしまいます。見た目では、そのタイミングを見分けることは非常に難しいもの。もし血が出てしまった場合は、雑菌が入らないように清潔に保つようにしてください。

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